滑川市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2号12月 9日)
また、国語科における文集づくりやローマ字の学習、算数科における計算練習や、あるいは体育において運動の動きを撮影し、それを見るということや、図画工作の撮影によった静止画、動画を使った学習、あるいは外国語学習ではデジタル教材の活用を行い、そうした各教科で学習のまとめや発表資料をコンピューターを使って作成し、利用するほか、最近ではプログラミング学習を行うにあたって、パソコン利用は欠かせないものとなっております
また、国語科における文集づくりやローマ字の学習、算数科における計算練習や、あるいは体育において運動の動きを撮影し、それを見るということや、図画工作の撮影によった静止画、動画を使った学習、あるいは外国語学習ではデジタル教材の活用を行い、そうした各教科で学習のまとめや発表資料をコンピューターを使って作成し、利用するほか、最近ではプログラミング学習を行うにあたって、パソコン利用は欠かせないものとなっております
現在、相談員は、学校でのパソコン利用は許可されていません。パソコンが利用できるだけでも業務が大きく改善できると思います。また、外国籍児童が学ぶ教室は特別教室のため、エアコンも設置されていないところもあります。何より教職員が相談員との対話がないこと自体残念ですし、相談員ということの認識さえ持っていない教職員がいるというのは問題です。
また、重要な個人情報を扱う基幹系システムは、利用できるパソコン、利用権限のある職員を限定した上で、パスワードを必要とする設定にしております。さらに、ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどにより、セキュリティー対策も強固なものとしております。 しかしながら、新型ウイルスを完全に防御できるわけではございません。
市では、小・中学校共通で携帯電話普及のアンケートを行い、携帯電話やパソコン利用の現状を把握されていますが、設問には携帯電話を持っている児童の利用状況を問うものだけで、買い与えていなくても、実際には保護者や友人などの携帯電話やスマートフォンなどを利用したことのある児童も多いと考えられます。
ちなみに、本館でのパソコン利用者総数は5,728人であり、とやま駅南図書館でのパソコン利用者数は本館での利用者数の2.6倍に相当いたします。
次に、教員用パソコンの配備に伴い、学校でのパソコン利用規程、取扱要領を定め、個人情報流出防止に努めるとのことだが、これまでの対応状況はとの質疑に対し、これまでも校長会などを通じ、パソコンの取り扱いや情報管理について徹底を図ってきた。
義務教育の充実につきましては、市立学校において教員が使用する公用パソコンの不足を解消するほか、パソコン利用規程の策定などにより、学校における個人情報管理対策を強化します。また、学校の印刷機や複写機などを更新し、教育環境の充実を図ります。 文化財の保存・活用につきましては、国の補助内示に伴い、二番町御車山の車輪修理費用を増額し、高岡市文化財保存修理技術者会の手による修理を行います。
また、研修のほかにも、パソコンの取り扱いについての通知や啓発シールの配布、パソコン利用5カ条の画面表示──これはパソコンの取り扱い上、特に留意すべき事項を5カ条という形で、職員ポータル画面に表示しているものでございますが、これらによる啓発のほか、セルフチェックシートによる自己点検などを実施し、不断の啓蒙、啓発に努めているところであります。
また、セキュリティ確保では最も難しく、重要な人的な面における対策として、これまでパソコン取り扱いについての通知や啓発シールの作成及びパソコン利用5カ条の画面表示、これはパソコンの取り扱い上、特に留意すべき事項を5カ条という形で職員ポータル画面に表示しているものでございますが、これらによる啓発のほか、情報セキュリティ研修やセルフチェックシートによる自己点検などを実施し、不断の啓蒙・啓発に努めてまいりました
パソコン教室の利用時間に関して説明を申し上げますと、小中学校ともに1日当たり3時間から4時間の利用がなされておりまして、休み時間においても自主的に児童生徒のパソコン利用がなされております。 成果について御説明を申し上げます。 小学校低学年におきましては、パソコンの基本操作や低学年用のワープロソフトの使い方の習得が図られております。
住民のパソコン利用は確実にふえていると思われますので、初心者から中級など、個々の学習ニーズに対応できるよう努めているところであります。 以上であります。 ○議長(山本豊一君) 市長、堀内康男君。 〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) 寺田議員のご質問の中の「デジタルデバイドと今後の対応について」であります。
それから、インターネット等のパソコン利用の中にありますルールとマナーなどもありますが、特に著作権の問題等もそこで取り上げているわけであります。
今後、保育所のパソコン利用動向調査をしながら、ネット接続につきましても考慮しなければならない時期が来るものと考えております。
また、事件後、児童生徒から聞き取りとかアンケートに答えるという方法で、家庭や学校でのパソコン利用に関する調査を行いました。その中で、チャットとかホームページあるいは掲示板でのトラブルで児童生徒から相談を受けたということは現在のところございませんが、今後も、先ほど申しましたような方法をとりながら、取り扱いに十分気を配っていきたいというふうに思っているところでございます。